株式会社ハーツブリッジ RECRUITING SITE

私が入社を決めた理由は、ここでなら自分がなりたい姿、患者さんに対して親身になりながら、自分のプライベートも充実させる事が出来ると考えたからです。代表の話を聞いて、自分がなりたい姿が会社の目指す姿に共通するところがあり。

 自分の成長＝会社の成長

 「自分が自分のためにやりたいことをやって、それが会社のためになって周りの人にも感謝されるってすごいことじゃない？」と話してもらい、自分の未来に対してとてもワクワクしました。

入社をして、患者さんに対しての接客や接遇から怪我だけを見ずに人を見ることを学びました。

 自分が関わった患者さんに喜ばれるのはとても嬉しいです。特に印象に残っている患者さんは夫婦で通われていて、小さなお子様もいる家族の方です。

治療後に夫婦の会話でボソッと「ここに来ると、全てが満たされるね」とキッズスペースで楽しんでいる自分の子供を見ながら言っていた時です。

 自分自身、「患者さんのために、相手の生活や人生のため」という風に治療や接客をしていましたが、こんな風に言ってもらった時、本当の意味で心の底から「この仕事をやっていて良かった」と思うことができました。それ以来、患者さんの人生を背負うことに対して、責任とやりがいをさらに持つことができ、モチベーションにもなっています。

入社1年目で副院長を任せてもらい、チャンスをもらえた事や、自分のやりたいことがすぐ実現できることにとても喜びを感じていました。

 ただ、楽しい事だけではなく副院長を任せてもらったことで、責任や不安もありました。

「こんな僕が副院長で良いのだろうか」

「院長を支えながら、チームをまとめることが出来るだろうか」そんな不安を抱えながら、そして失敗した時の責任なども痛感しました。

「よりみんなが働きやすい職場や患者様に全力を注げる院とは何なのか」常に考えています。　そしてチームが良くなったと実感できる時、更に喜びを感じることができます。任せられることの責任はもちろんありますが、背負っている責任の分だけ喜びも強くなり、もっともっと「みんなのために頑張りたい」と思うことができます。